もし、インターネットのビジネスで成功をしたければ、
理想のお客さん像をたった一人に絞るべきです。
いま、
え???
と思ったでしょう?
インターネットでビジネスをするとき、大勢の人は
自分 対 不特定多数のお客さん
【1】対【多】
だから大きく儲けることができるから参入したのに・・・
そう思うのも当然です。
でも、インターネットでビジネスを始めようとするとき、
スタート前は自分の商売やビジネスに関してぼんやりと
したイメージしかないでしょう。
それは、どの方向で進むのかのベクトルさえ
決まっていない状態です。
まずは、いったん理想のお客さんを一人に絞ることで、
焦点化されるのです。
焦点化されることで計画を立てれば、ビジネスは加速的に
すすむことができます。
1人の人に役立つことができれば、
後は2人、3人・・・5人・・・10人と拡大していきます。
つまりは、拡大につなげるために、あえて一人に絞り込むのです。
究極のセールス方法は
紹介する商品・サービス
=相手が要望を満たすのに支払ってもいい価格
となることであり、本来の姿なのです。
まずは、誰か一人の人に役立ってみる。
後は経験と実績を雪だるま式に膨らますだけです。
たった一人の人の役に立って、その感謝の気持ちの一部が報酬になる
これが、成功に向けてのスタートとなるのです。
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